ドリップバッグコーヒーがまずい?美味しく淹れる方法は

美味しいコーヒーを飲むためにインスタントを止め、手軽に楽しめるのがドリップバッグコーヒー。

しかし、ドリップバッグコーヒーが美味しくないと感じる方も多いのではないでしょうか?

この記事では、ドリップバッグコーヒーがまずいと感じる理由と、その対策を紹介します。

ちなみにドリップバッグではなく、ミルで新鮮なコーヒー豆で挽くところから始めるのも解決案のひとつ。

ドリップバッグコーヒーとさほど費用も変わらず楽しめるので、興味がある方は別記事をご覧ください。

目次

1分で読む記事まとめ

ドリップバッグコーヒーの美味しい淹れ方
  • バッグが浸らない深さのカップを使う
  • お湯の温度は90℃前後が理想的
  • 最初の2-秒は蒸らして待つ
  • 急がずゆっくり注ごう
  • 1杯分は約100~150cc

ドリップバッグコーヒーがまずい理由

安すぎる商品はイマイチ

ドリップバッグコーヒーは、安さだけを求めると10~20円/1杯の商品もあります。

しかし、安いのにはそれなりの理由があるので、内容はしっかりチェックしましょう。

買う前にチェック
  • 豆の内容量 (1杯 10g以上がおすすめ)
  • 豆の種類 (好みによって)
  • 賞味期限 (新鮮な方が美味しい)

個人的なおすすめは、40~100円くらいの商品でセールや初回限定を狙うことです。

缶コーヒーやコンビニカフェに比べれば、節約もでき、美味しいのでコスパとしては最適でしょう。

カップの深さは大切

抽出するときにカップに注がれたコーヒーでバッグが浸っていることはありませんか?

お茶や紅茶と違い、コーヒー豆を長時間浸けると雑味が抽出され風味や味を損ないます。

それが好みであればいいのですが、基本的には避けるべきです。

もし浅めのカップを使う場合は、ドリップバッグスタンドを利用するなど工夫しましょう。

NGな淹れ方

これまで説明したドリップバッグコーヒーがまずくなってしまうNGな淹れ方をまとめておきましょう。

一つでも当てはまる場合は次項の「美味しく飲むためのコツ」を要チェックです。

NGな淹れ方
  • コーヒーの質が悪い/量が少ない
  • 浅いカップで、浸かっている
  • お湯が適量ではない
  • 蒸らしていない

ドリップバッグコーヒーを美味しく飲むコツ

カップは深めのものを

繰り返しになりますが、一杯あたりのお湯(目安100~150cc)を注いだとき、バッグが浸らない程度の深さが理想です。

しかし、美味しいコーヒーを楽しむためには、好みのカップを使い雰囲気づくりも大切。

そこで活躍するのが、コーヒーバッグスタンドと呼ばれる商品。

カップの上にスタンドを載せてコーヒバッグをセットできるので、バッグが注いだコーヒーに浸ることがありません。

お湯の温度は90°前後

コーヒーを抽出するお湯の温度は一般的に約90°が理想

温度による味の変化は、プロでなくても違いは感じるレベルだと個人的には思います。

温度を測るのは手間なので、気候によって沸騰後に30秒~1分ほど冷ますといいでしょう。

最初の一回だけどの程度で冷めるか計っておけば、その後は時間だけ見てれば問題ないですね。

最初の20秒は蒸らす

最初はコーヒー豆全体を湿らせる程度に注ぎ、20秒ほど蒸らすことが大切

コーヒー粉には目に見えない無数の気泡があり、その中までお湯を浸透させるためです。

蒸らし時間をつくることで、コーヒー豆の味が無駄なく抽出されます。

急がずゆっくり注ごう

お湯を注ぐときは注ぎ口が細いポットでゆっくり注ぐのがコツ

自宅や会社にない場合はお湯を移し替えて使う小さめのコーヒーポットもあるので、おすすめです。

一気にお湯を注ぎ入れると十分に抽出されずにフィルターを抜けてしまうことも。

一杯数分あれば淹れることができるので、焦らずに抽出してみましょう。

鮮度の良いドリップバッグコーヒーであれば、コーヒー豆が膨らむ光景も楽しめます。

ドリップ量は適切に

ドリップバッグコーヒーは通常8~10g前後の豆が入っています。

一般的に8gのコーヒー豆で抽出できる量の目安は1杯100~150ccで、好みに応じて微調整します。

使うカップが同じ場合、一度だけ計量してカップのラインを把握すれば、次からは感覚で淹れることができるでしょう。

まとめ

自身で挽いた豆の方が美味しいのは確かですが、ドリップバッグコーヒーもまずいわけではありません。

ある程度の価格のものであれば、豆の品質も悪くないので、淹れ方ひとつで改善できることも。

ドリップする際には、以下のポイントにチェックして淹れてみて下さい。

ドリップの注意点
  • バッグが浸らない深さのカップを使う
  • お湯の温度は90℃前後が理想的
  • 最初の20秒は蒸らして待つ
  • 急がずゆっくり注ごう
  • 1杯分は約100~150cc
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